2005年10月27日

セブン、その後


本日、譲ったオーナー氏より電話があり

「名義変更で陸運に来てるんですが、、、フレームの刻印がどこにも見あたら無いんですよ、、、」

へ?

ブレーキボックスの横に、アルミプレートに刻印してあったと思うんですが?

「こっちの陸運さん、プレートへの刻印はNGだって言うんですよぉ、、、」
「フレームに刻印が無いと、一度抹消して職権打刻しないとダメだって言うんですよぉ、、、」

がぁ〜ん。

慌ててセブンを診てもらってた車屋に相談の電話。
どうやら京都の陸運はアバウトらしく、プレートへの刻印でもOKだけど、地方によってはNGの場合もあるらしい。ちなみに新オーナーさんの管轄は愛知県。

「あぁー、あっちは厳しいよぉ。法令を厳格に運用してるから」

そ、そうゆうモンなんですか?

とわ言え、プレート以外に必ずフレームのどこかへ打刻をしているはず、でなければ日本で新規登録が出来ない、との事。
セブンはパイプフレームだから、トランク側とか、シートの裏側とか、とんでも無い所に打ってる場合もあるらしい。

「、、、、と、言う事なので、必死で探してくださいっ」
「わ、わかりました、、、」

しばらくして

「ありました!!ブレーキボックスのカバーを外した所に打刻してありましたっ!」

なんでそんな隠すような所に打ってあんだよぉ orz
つーか、それを全く知らずにいた前オーナー(=オレ)もどーかと思うんですが。

まぁ、とりあえず見つかって一安心。

ほっ。

と、一息ついた頃、またまたオーナー氏より電話

「名義変更は無事、終わりました。でも、、、」
「手続きしてたら車を検査官に囲まれて、、、、」

サイドマーカーが付いて無い、ヘッドレストが付いて無い、4点ベルトじゃダメだ、マフラーがサイド出しのままだとダメだ、つーかオマエ、コレ触媒ねぇじゃねーか!

「で、いきなり整備不良を言い渡されました、、、これを直さないと、次の車検を通す事も、他人に売り渡す事も出来ないそうです(涙)」

・・・・セブンって、大変な車なんですね。

がんばれ、新オーナー

2005年10月01日

さよなら、セブン

色々ありまして、セブンを手放しました。

本日、新オーナーへ引き渡し。

もう、

排ガスで耳の中が真っ黒になる事も
夏の日差しに焼かれる事も
突然の雨でびしょ濡れになる事も
寒くてがたがた震えることも
風圧でコンタクトレンズが飛ばされる事も
風に巻かれて髪の毛がぐちゃぐちゃに・・・なる事は元々無かったけど(ふんっ)
座りながら地面でタバコを消すことも
山道で国産スポーツカーに勝負を挑まれる事も
だけど挑まれたらあっさり前に行かせる事も
高速SAで「これ何キロ出るの?」と聞かれることも
やはり高速SAで見て見ぬフリをされる事も
時々は綺麗なおねぃさんに手を降られる事も

無いと思うと、あぁ清々しますねっ。

・・・うそ。

やっぱ寂しいや(ぼそ)