10月 212015
 

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カブ旅3日目。
4泊5日の旅では折り返しとなる日ですが、さらに遠くへ向けてアクセルを捻ります。

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この日は色々な場所に寄り道した一日でした。

まず、みぼろこ湖畔キャンプ場を出発して間もなく見つけたロックフィルダム。
ロック(石)をフィル(積む)した、荒々しい風体のダムです。
こんな巨大なダムなのに石を積んだだけとは、、、発想も荒々しい。

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望遠で寄ってみます。ほんとに岩石ごろごろ。


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またカブを走らせしばらくすると、茅葺き屋根の建物が増えてきました。
カブの機動力を信じて山道へ入って、、、

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行き止まったりしながら、

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白川郷へ到着。
時刻は早朝8時、まだ観光客がまばらで静かな村の空気を味わいます。

世界遺産・白川郷は、上の写真で知られた集落のほか五箇山(相倉地区、菅沼地区)を合わせた合掌作りの集落がユネスコによって登録された、ということを同行のeco嬢に教わります。

ほーほーほー。まったく知りませんでした。

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と言うことで、相倉地地区・菅沼地区の集落にも立寄りました。
…何処も似たような絵なので他の写真は割愛。

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菅沼地区・相倉地区へ向かう途中で立ち寄った「岩瀬家
白川郷で最大の5階建て、築300年!の合掌作り。

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中に入ると、今でもこの家にお住まいの当主が、囲炉裏端でお出迎え。
昔は使用人を含めて30名以上が住んでいたこと、上の階は養蚕で使われていた事など、流れるような口調で語ってくれます。

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上の階を見学。
囲炉裏の煙りで燻され、たまに磨かれ、長い年月をかけて色づいた柱の風合い。
”ドス黒い”という色の呼び名がピッタリの風格で、しびれます。

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通り過ぎそうになった駅舎から、妙にゴージャス感のある列車が見えたので、急遽Uターン。

数週間後に運行予定の観光列車「べるもんた」の試運転に遭遇です。
左の赤いのが普通の客車、右がお色直しした「べるもんた」
この先あちこちで鉄ちゃんの被写体になるのでしょうね。

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ちなみに正式な列車名は「ベル・モンターニュ・エ・メール(美しい山と海)」でした。
この読みをソレっぽく巻き舌で発音したら、なぜかK君の笑いのツボに嵌ったらしく、しばし爆笑。
今でも時どき発音して笑わせてますが、なんでそんなに面白いのかな? 不思議。

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そんなべるもんた君と別れてから間もなく、今回のカブ旅の最縁端、石川県へ到達です。

(つづく)


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