10月 192015
 

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カブ旅2日目。

諏訪湖を出発して国道20号で松本市、途中から国道158号で上高地方面へ。
5月の上高地登山で見覚えのある景色を眺めながら、カブを走らせます。

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ゆっくりとしたペースでいくつかの峠を越え、カブ3台は岐阜県・高山市へ。

ここで「高山市街の古い町並み観光」とはならず(3人とも過去に訪れた事がある場所なので)、昼食休憩で一瞬の立寄り。
ある意味贅沢、シルバーウィークで遠くから高山観光へいらした皆様すいません、って感じです。

お昼ご飯を食べながら、今日のキャンプ地を「みぼろ湖畔キャンプ場」に定め、高山市街を出発。
昨日の反省から、明るいうちにキャンプ場到着を目指して走りますが、

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時間が止まったような里山風景に目を奪われ、カブを急停車。
気持ちがよさそうな場所を見つけたら、やっぱり寄り道せずにはいられません。

後で知りましたが、ここは地元の方々が景観保全に努めている地域だそうです。
生活する方々にはご苦労・不便もありましょうが、この風景の大切さを信じて努力されている土着の方々、素敵な生き方です。

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日差しを蓄えたアスファルトの熱が、風で冷えた体に心地よく、ちょっとごろ寝で失礼…。

これ、至福です。

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里山の中に、茅葺き屋根の葺き替え作業中の神社を発見。
職人さんの邪魔にならないよう遠巻きに作業を眺めていたら、棟梁と思われる方より一言。

「登って近くで見て構わんよ」
「え!まじすか!」

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近くから茅葺屋根の作りを見るのは初めて。

若い職人さんが作業の手を止めて、茅の種類のこと、葺き替えの方法などを教えてくれます。
自信と誇りを持ってこの仕事をしている事が、淀みない口調からビシビシと伝わってきます。
悔しいぐらい、カッコいい人でした。

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そんな寄り道がありつつも、日暮れ前には「みぼろ湖畔キャンプ場」へ到着。

今日も一日お疲れさまでした。

(つづく)


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