10月 012014
 

牛歩でエントリーの続くTB2014シリーズ。

その間にもアチコチ遊び歩いておりますので、そろそろ他のネタを書きたい気分。

ということでTB2014、最後の二日間を駆け足で巡ります。

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雨の中、上士幌航空公園キャンプ場のサイトを撤収したバム一行、今年も富良野方面へ向かいます。

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今年も訪れました、麓郷の森、石の家。

昨年の訪問から「北の国から」を全作視聴してきたK君

ドラマのシーンを思い出して感慨もひとしおだった様子。

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入口の古いトラクターも去年のまま、そこにありました。

牧草地にトラクター、絵になりますね。

ん? 去年の場所から少しだけ移動した気がするぞ? もしかして動いているのかしら?

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麓郷の森からニングルテラスへ。

おっさん3人でウロウロするのは気恥ずかしい、やたらメルヘンな雰囲気の施設ですが、

ここの目当ては喫茶店「森の時計」

ドラマ「優しい時間」の舞台がそのまま営業している喫茶店なのです。

コーヒーを頼むと豆とミルを渡され、自分でコリコリ挽いた豆でコーヒーを淹れてくれる演出が楽しい。

カウンターの後には大きな窓、森の景色を眺めながらコーヒーと一服。心に優しい時間、流れます。

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その日は僕の実家にお招きして一泊。

前夜ジンギスカンをお腹いっぱい”おみまい”した翌朝、

雨で濡れたキャンプ道具を乾かしてから、TB2014最終日のアクティビティへ出発。

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K君、ナベちゃんにはディーゼル・単線・一両編成、地元の超ローカル鉄道を体験して頂き、

僕は車で数駅先に先回りして、途中下車する二人をピックアップ。

地元の日常の足も、内地の都会に暮らす人にはアトラクションです。

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列車を降りたあと、隣町・美唄の炭鉱跡の公園へ。

昭和40年代に閉山するまで、最盛期には3万人(!)が暮らしていたという街の痕跡を探してみましたが、今ではまったく生活の跡が残っていません。

僕が生まれた年代まで大勢の家族が暮らしていたはずの街が、たった数十年で消えてしまったのかと思うと、なんだか切ない気分です。

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資料館に展示されていた、退去時に返却された宿舎のカギの束。

名前の札やアクセサリーが付けられたままのカギがあったり、

長いこと時間が経っているモノたちなのに、生活の残り香を濃密に感じてしまいます。

このカギの一つ一つに、この土地で暮らした人の人生があったのだよなー、とか。

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ひとしきり感傷に浸ったあと、その近くのアルテピアッツァ美唄

当ブログでは何度か紹介している、安田侃の彫刻が点在する広場(ピアッツァ)です。

僕は大変お気に入りの場所ですが、バム一行の興味は惹かず、早足で一回りして退散!

その後は札幌へ移動、秀岳荘に立ち寄ったあと千歳空港へ二人を送り、TB2014のエピローグ。

7日間のTrout Bumは終了です。

釣り、観光、キャンプと盛り沢山に、楽しい仲間と過ごした一週間は最高の思い出になりました。

既に次の計画を練っているバム一行、来年は6月頃に行くぞ〜!と盛り上がっています。

来年のTB2015も楽しくなりそうです。

 


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