6月 152017
 

ラビ旅の最終日・7日目、5月5日。

前日の雨予報に日和ってホテル泊にしたものの、結果的に雨は振らず。うーん、我ながら晴れ男です。。。
早朝、ホテル最寄りのローカル線で松山市内へ。

昨日バイクを停めた場所までは歩いていける距離ですが、路面電車に乗りたくてちょっと遠回り。

古めかしい木製車両に乗車。これが未だ現役だなんて、素敵すぎます。
近代的な路面電車(上の写真の奥に見えるやつ)に順次入れ替えられているようですが、何両かだけでも走らせ続けて欲しいものです。

さらに西へと旅を続けるECO嬢とは、ここ松山でお別れ。

なんとなく松山庁舎前をシメの場所に選んでバイクを並べていると、さらに古めかしい路面電車がフレームイン? 蒸気機関車を模した路面電車、坊っちゃん号でした。

名残惜しいですが、3人の旅はここでFin!
楽しいメンバーで旅をできて幸せな日々でした。

ECO嬢に見送られながら、おっさん二人は高松まで走り戻るリエゾンDay。

松山〜高松をたんたんと走り、

香川県に入ったら、うどん(うどん、何杯目だっけ?)

お昼過ぎ、クルマを停めた高松港へ到着!
一気に走ったのでちょっとお疲れ。。。しかしここはまだ高松。

15時過ぎ、自宅まで残り700kmの旅のスタート。


ラビ旅8日目、5月6日の朝焼け。
みごとGW渋滞にハマり、帰宅したのは翌日9時、、、しびれました。

 


6月 112017
 

ラビ旅6日目、5月4日。
毎日新しい風景を感じながら、気づくと長い旅をしています。

本日も快晴! と言いたい所ですが、前日の天気予報は夜半から雨の予報。
GW最中、奇跡的に松山市内のホテルを予約できたので今日は松山を目指して走ります。

BIG SEASIDE PARKさん、お世話になりました。

江田島からループ橋を渡って呉市内まで小一時間。

造船工場を見下ろす公園からドッグを見学。
クレーンの大きさと人間の小ささ。
門外漢の理解を超えるスケール感に、妙にワクワクするオトコ心。

さらに大和ミュージアムを見学。
2回目の訪問ですが、やっぱり長居してしまいがち。戦前の日本の技術者は本当に凄かった!
敗戦で飛行機作りを禁じられた技術者達が、オートバイ、そして自動車作りに邁進した結果、日本の自動車産業と裾野の工業が発展しました。
もし戦後も飛行機作りが許されていたら、今とは違う産業で日本が成り立っていたのかも、と、たらればな想像をしてしまいます。

お昼ご飯は広島県警の先導で、老舗の有名なうどん屋さん「一心」へ。
(…先導はウソ。たまたま後ろについたのを撮影しただけ〜)

海から造船所を眺めるツアーも楽しみでしたが、GWにつき予約まんぱい。。。無念。
予定より少し早くフェリーに乗船、松山へ向かいます(フェリー8回目)

でも、遠巻きですが海上からドックを眺められたので結果オーライ!

予定より早く松山へ上陸できたので、宿入りする前に奥道後温泉に立寄り。
松山といえば道後温泉が有名ですが、マイナーな奥道後温泉を選んだのはジャングル風呂が目当て。

でしたが、数年前にリニューアルされてフツーの露天風呂に改装されていました。。。がっくり。
在りし日の雰囲気はリンク先の写真で想像ください。。。

本日予約できたホテルは松山市内から少し外れた場所。
しかもホテルに駐輪場が無い!とのことで、夕食がてら松山市内へ出て市営駐車場へカブを一夜駐輪。

のつもりで、地下の駐車場へ入ると「ここに停めたらお金かかるから、地上の庁舎駐輪場を使っていいよ〜」と職員様の案内で、バイクごとエレベータで地上へカムバック。

松山市職員様、稼ぐ気は無いのでしょうか?

バイクを停めて、市内の居酒屋で晩餐、そしてホテルで久しぶりにベッドで就寝です。


6月 062017
 

ラビ旅5日目、5月3日。

キャンプサイト目の前の浜辺から、多々羅大橋を望むイメージカットを撮影する早朝。
今日のキャンプ地は決まっていませんが、なんとなく目的地を決めて移動開始です。

大三島の宗方港から安芸灘のとびしま海道へ(フェリー7回目)

岡村島、港近くの展望台で小休止。
この間に目星を付けていたキャンプ場に電話かけると、どこもGWで満杯の回答、、、まずい、、、

しかし電話かけまくって、

空いてるキャンプ場、見つけたどー!

とりあえず宿無しは回避、ほっ。
どんなサイトなのか不明でドキドキですが、今日の目的地は決まりました。

とび島海道の橋を渡ると、愛媛県から広島県へ。

とび島街道の途中、豊島の「御手洗町並み保存地区」でしばし足止め。
昭和初期に建てられた古い劇場で、たまたま催されていた民謡公演を観覧。
エクスプレスの旅でも立ち寄った町並みですが、今回もタイムスリップ感が半端ない体験です。

町並みで見つけた、富士重工ロビンエンジンのホーロー看板の前でラビットと記念撮影。
後の家屋は現役の機械修理屋さん。昔はここでラビットの修理をしていたのかも?

時間はお昼過ぎ。とび島街道でたっぷり時間を過ごしてしまいました。
やや急ぎ足で今日のキャンプ地を目指します。

とびしま街道から広島県・呉に入り、江田島へ。
またいくつかの橋を渡り、今日のキャンプ地へ到着。

BIG SEASIDE PARK。テントを張るのは僕らだけ。

「このロケーションで、何故GWの最中に我々だけの貸し切り?」

GoogleMapで探し、まったく情報が無いまま「背に腹は…」で予約したキャンプ場でしたが、超々穴場を当てました。

残念ですが、明日は天気が崩れる予報。
テン泊は最後の夜になりそうなので、カレーを作って乾杯!

 


6月 052017
 

ラビ旅4日目、5月2日。

今日はしまなみ海道を尾道まで走破するつもりで走り出します。

今日もひたすら、良い天気。

早朝、大三島をぐるりと半周。
エクスプレスで西日本を巡ったときにも立ち寄った「伊藤豊雄建築ミュージアム」「大三島ふるさと憩いの家」に立寄ります。

あの旅から3年。
いつかまた訪れたいな〜と思っていましたが、まさか小排気量バイク3人で再訪になるとは、想像のナナメ上をゆく人生です。

お昼前の早い時間に「多々羅キャンプ場」にチェックイン。

ここに連泊しようと目論んでいましたが、GW突入で明日から満杯と。。。むむむ、忘れていました。
これまでGW中日の平日を旅していたのでした。

さて、明日のお宿はどうしましょう?

とか悩むのは後回し。
荷物を降ろして身軽なラビットで、しまなみ海道走破へGo!

尾道まで走ります。

橋を渡り、島を走る。

また橋を渡り、島を走る。

大三島から生口島〜因島〜向島はしって、さぁ最後は尾道へ渡る橋でフィナーレ!

あ…自転車や原付バイク、向島から尾道は渡し船なんですね。。。
失礼しました〜(フェリー5回目)

尾道で市内を散策。
お茶をして、ネコ様に挨拶したら、


夕暮れのしまなみ海道を、尾道〜向島(フェリー6回目)〜因島〜生口島〜大三島と戻ります。

しまなみ海道を走破、満喫な一日。

夜ご飯は尾道ラーメン。

生麺を買ってしまったので湯切りが必要、尾道市内の雑貨屋で急遽ザルも購入です(写真の左のザルね)

しかし竹編みのオーガニックなザル。。。。嫌な予感しかしません。

翌朝。やっぱりラビットに装備。

何を載せても似合います。


5月 172017
 

ラビ旅3日目、5月1日(の後半)

順調に走り、四国側のしまなみ海道入口、今治には昼過ぎに到着。
市内で食事・お風呂・食料調達を済ませたら、さぁさぁさぁ!

いざ、しまなみ海道を渡りましょうぞ!

今治〜大島を渡る来島海峡大橋を、ゆっくり、ゆっくりと。
右の景色、左の景色、上を見上げて、前を見て。ぞんぶんに味わいながら渡ります。
この時は動画を撮っていたので写真が少なめ。

来島海峡大橋を降りたら大島の島内を走り、伯方・大島大橋へ。

その橋の途中、伯方島へ渡りきる手前の無人島「身近島キャンプ場
原付・自転車・徒歩でしか乗り入れできない、小排気量ツーリングの聖地に到着。
おまえらカブ集会かっ! と言うぐらい周りはカブだらけ〜。

ラビ旅3日目の夜。

夕食のあと、目の前の砂浜に陣取ってしばし歓談。
拾った流木が、長さも湾曲の具合いもランタン・スタンドにぴったり。
砂に ぶすっ と挿して、ほのかに周囲を照らす雰囲気がよろしいのです。

そんな場所で、

「今日のごはん、炊き込みご飯のはずが雑炊だったよね?(ボク)」「いや最初から雑炊を作るつもりだったのよっ!(ECO嬢)」

そんな会話があったとか、無かったとか?

そして翌朝、

昨夜の流木のランタン・スタンドがラビットに装着されます。

装着したのは手前の方。

「オーガニックなマテリアルなら何でも似合う。そう、ラビットならね?」

そう言ったとか、言わなかったとか?

こうして伯方島で手に入れた流木スタンド、この後もラビットと一緒に旅を続ける事になるのでした。


5月 152017
 

ラビ旅3日目、5月1日(の前編)
7時発のフェリーに乗船するため、朝早くにサイトを撤収。

寝起きのネコ様たちにお別れの挨拶を済ませ、高松行きフェリーに乗船(フェリー4回目)

下船後、まず高松市内で朝うどん(これで何杯目?)

今日は高松から今治まで一気に走るリエゾン・デイ。
寄り道せず、夕暮れ前にしまなみ海道のキャンプ地を目指します。

と言いながらも、良い風景に出会うと寄り道せずにいられない。
遠くに見えた、島に渡された赤い橋が気になって立ち止まり。

年に1度、祭事のときだけ渡り橋がかかる「津島ノ宮神社」と、その2日間だけ列車が停まる津島ノ宮駅のホームに出会います。

遠くから見た時「あの橋を渡りたい!」と意気込んで寄りましたが、祭事のとき以外は踏み板が外されているのですね(無知で知りませんでした)

津島ノ宮駅も鉄道ファンには有名な駅のようですが、列車が止まらない日(=363日/年)はひっそり。
知らず、遮断機の無い踏切を渡ったらホームに入り込んでしまいました?(すいません)

そんな寄り道がありつつ、今治へ向かいます。

 


5月 132017
 

ラビ旅2日目、4月30日。本日も良い天気です。
たっぷり寝て体力まんたん、早朝にキャンプ場を撤収。

朝一番の高松へ戻るフェリーに乗船(フェリー2回目)
連絡船うどんで朝食。

いったんエクスプレスに戻り、ECO嬢とボル爺と合流。
1日遅れて高松入りした二人を旅の仲間に迎えます。

AM9:30、3人・3台、小排気量バイクの旅が本格スタートです。

夜通し走ってきた二人、朝食はうどんでしょ! で、「うどん本陣 やまだ屋」へ。
混雑必至の有名店ですが、朝一番ですんなり入れました。
さぬきうどんだけど、ふわふわ系で歯ごたえ優しいうどんでた。

食料を買い出ししてから、11時頃の男木島へ向かうフェリーに乗船(フェリー3回目)
ECO嬢の前の人の駆け込み具合いの通り、出港ギリギリの乗船でした。

男木島に上陸、島の細い道をくねくと10分ほど走り、島の北端「男木島灯台キャンプ場」へ。
明治時代に作られた石造りの灯台、その敷地内にある無料キャンプ場が2日目の野営地です。

GWなのに僕らで貸し切り、海辺のロケーション。

いえーい!

まだ陽が高いので、サイトを設営してから島内を散策へ。

男木島は猫島として有名な島。
見かけた猫様たちにお邪魔してますよー、とご挨拶。どの猫も人懐こい。

またサイトに戻り、夕暮れまで海辺でのんびり。
沈む夕陽で元気玉を出してみたつもり?

夕食を軽く済ませて、明日の行き先をプラン。
目的地を決めているようで決めていない、このイイ加減な旅が楽しいわけです。

前日は徹夜のECO嬢・ボル爺は眠気に勝てず、早い目の就寝です。


5月 082017
 


2017年のゴールデンウィークは9連休でした。
久しぶりの長期休暇は、ラビットで四国・しまなみ海道の界隈をキャンプ&ツーリングへ。

大量の写真を見返しながら、とにかく快晴、快晴、ずーっと快晴! の幸運に感謝。
旅の記録を綴るより先に、連日キャンプサイトから拝んだ朝陽と夕陽の風景を載せちゃいます。


1日目、小豆島の東端、吉田キャンプ場からの朝陽。カメラマンの姿が良いアクセント。


2日目、男木島の北端、男木島灯台キャンプ場の夕陽と、

朝陽。

同じ場所で朝陽と夕陽が拝める、稀有なロケーションでした。
無人灯台の敷地内がキャプ場という雰囲気も抜群!


3日目、しまなみ海道・伯方島の南端、身近島キャンプ場の朝陽?
徒歩・自転車・原付バイクでしか上陸できない、小排気量ツーリングの聖地でした。


4日目、しまなみ海道・大三島、多々羅大橋キャンプ場の朝陽?
綺麗な夕陽は橋の上から眺め、陽が落ちてからキャンプ場に付いた日でした。


5日目、広島県・江田島、BIG SEASIDE PARKの朝陽。
目星を付けていたキャンプ場がGWの予約でいっぱい! 急遽探して飛び込んだこちらは、絶好のロケーションにもかかわらずテン泊は僕らだけという、超〜穴場スポットでした。


6日目、は翌日が雨の予報だったので松山市内のホテル泊 (でも晴れちゃった。。。我ながら晴れ男)

おまけ。7日目・帰路の高速道路からの夕焼け。
みごとGW渋滞にドハマリし、高松を15時に出発、夜通し走って帰宅したのは翌日の9時前。。。。
疲れたけど、楽しい旅の余韻が残っていたので辛くはありませんでした。と言っておきます。

さて、次から旅の日々を振り返っていきます。


4月 172017
 

友人ジェイ奥村氏の責任編集によるムック本「The Vintage Wheels vol.02」(2017年3月31日発売)

こちらに、古くて小さなクルマとバイクで遊んでいる人枠で1ページの取材記事を載せてもらいました。

2016年秋のサイドウェイで走らせたAS50の写真がどーん。
この写真だけ見ると、まさか開催の1ヶ月前に倉庫から引っ張り出して整備したオンボロには見えませんね(笑)

サイドウェイでAS50を走らせたおかげで、また一つ良い思い出が残りました。
ジェイ奥村さん、Thanks!

僕のページは置いといて?

掛け値無しに濃厚濃密な乗り物趣味の本ですが、モノよりヒトが印象に残るのは編集長の人柄かな?
古いクルマやバイクに興味の無い人にも読んでもらって、乗り物趣味人の楽しみの世界を知ってもらえたら嬉しいですね。

皆さま、ぜひお買い上げを〜♪